ステキなレストラン

ロンドンはインテリアやロケーションがステキなレストランが沢山! と言っても全てロンドン在住の方々がアテンドしてくださったのですけど〜。 美術館の多い地区にあるプチホテルでのアフタヌーンティー。静かで落ち着いた雰囲気でリーズナブルと言う事なし! 有名な女性のインテリアデザイナーが手がけたと言う室内は、各国のミックステイストが絶妙でした。 ちょっと郊外の公園の中にあるレストラン。 自然環境が素晴らしく、子供も達も駆け回ってのどかな雰囲気でした。お料理も野菜やパンが美味しかった〜。 その上ファミリー総出で来て下さったので、最高のランチでした! ロンドン最後の夜は中心部のオシャレなレストラン。インテリアが素敵と言う事でした。 中に入ると壁に額縁が沢山飾られたインテリア。あれ⁈ここだったのね!実は来るまえに知人のニューヨーク在住のお嬢さん夫婦が手がけたインテリアの写真を見ていたのです。 ホテルの中のレストランなのでホテル名で聞いていたので、まさかこちらとは! 短い滞在でも色々なテイストのお店が楽しめたロンドンでした。是非また来たいな〜!    

ウィンドウショッピング

ロンドンはウィンドウやディスプレイが楽しいです。 超有名なフォートナム&メイソン。 紅茶しか知らなかったんですが、食器やカード類など、センスの良い品揃えで思わず長居してしまいました! エンジェル駅の近くのカムデンパッセージ。 小さなヴィンテージショップが多くて楽しい! フィッシュ&チップスのお店や魚屋さんも絵になります。 今度は中に入ってお食事したいと思わせてくれる外観です。 やはり老舗のポートベローのアンティークマーケットはお店の数が多く、品物にも圧倒されました。 メインの土曜日は各国の人で溢れてました!

街歩きの楽しみ

今回の宿泊はアパートメントタイプなので、キッチンもあり、広々としたリビングもあり快適です。すでに我が家のように馴染んでます(^-^) また街中なのでどこに出かけるにも便利。 ぶらっと散策し始めてすぐに、あらpicasso⁉︎ royal academyで企画展が始まったところでした。 平日とはいえ混んでないので、自分のペースでゆっくり見れました。 パリのピカソ美術館から沢山の作品が来ていたようでした。 ロンドンは歴史あるステキな建物が多いので、散策が楽しいです。

テートモダン

ロンドンは地下鉄で移動が便利なので、テートモダンまでもスムーズに行くことが出来ました。 ここはmodern and contemporary ! かなりの広さで見応えあります。常設展だけでもなかなか一度では見切れない感じです。こちらも企画展以外無料が嬉しいです。 目も足も疲れて来たので、10階の展望階へ。 ちょうど暮れかかる前の雲も美しい時間でした。テムズ川越しに見える景色が何とも言えません。 ルーフトップではないですが、ベランダに出られるので嬉しいです!

V&Amuseum

何十年ぶりかのロンドンです。 早速V&A museum にマリークワント展を見に。 私にとって、ちょっと背伸びして見ていた憧れのマリークワントでした。初めての化粧品を買ったのもアイコンの黒のお花に惹かれての事でした。 ファッションというだけでなく1960年代の時代も思い起こされて懐かしさも満載。 特に二階が世界感をカッコ良く展示してました。

旧正月

今年は1月25日が旧正月だそうです。 もちろんその前からお正月用の食品を買ったり、色々お祝い準備をするのは私達と一緒ですね。 先日中華街の飲茶の最後に頂きました。 ピリリと辛味の効いた生姜茶の中にごま団子を浮かべた上海名物のデザート。 一年の幸せを願う縁起の良い食べ物だそうです。さっぱりとして美味しかった! 中華街に行くと買ってしまうのが塩卵。 お粥だけでなく炒めものも大好きです。 そして元町で素通り出来ないKiya Antiques。 ついつい食器を買ってしまいます。 今回はこちらの1960年代のノリタケのアールデコスタイルのトリオ。 鮮やかな色合いも楽しみです。

東京都写真美術館

東京には珍しい雪混じりの雨でしたが、恵比寿の写真美術館TOP MUSEUMに出かけました。 友人お勧めの「山沢栄子ー私の現代」 1930年代から半世紀にわたり女性写真家の草分けとして活躍されていました。 日本画科卒業で、アメリカで油絵を学んでらっしゃるので、静物画のような写真も。 また当時の日本では他に例を見ないきわめてコンセプチュアルな表現シリーズも。 写真による独自の芸術表現がとても見応えありました。 フライャーからの写真です。 そしてもう一つ「東京-中野正貴」展 ポスターの東京タワーの写真に惹かれて。 私と同世代の方でしたので、東京の変容がリアルに感じられました。 中野さんがおっしゃるように、私も理想的な都市像は価値あるレトロな建物と最先端の建物がバランスよく共存する空間だと思います。でも東京は既に取り返しがつかない程壊してしまってます。失って初めてその大事さに気付くのですが。

年の始めは〜

トップ画像はクアラルンプールのお土産に頂いたチョコレートのパッケージ。パケ好きー特に缶好きな私には何よりです。 ゴールドの缶がおめでたい感じで嬉しい! 元旦には近所の櫻田神社にお詣りするのが、恒例なんですが、麻布七福神の一つという事もあり、かなり人手が多くなって列に並ぶように。広くないので、さっさと「吉」のおみくじを頂いて帰りました。 愛媛松山でのお墓参りの帰りがけにお線香おみくじを見かけ、どんなモノかと早速。 太めのお線香にお言葉が書いてありました。 「本当に大切なものは目に見えない」 なんか心に残るお言葉を頂いた感じです。 実は取り出した時に落として半分に割ってしまったのです。「小吉」でしたが〜。

待望の!

meimer にやって来てくれました。 中村ミナト先生の作品です。 meimer のウィンドウに飾らせてもらいました。とてもステキな存在感です。ぜひ見にいらして下さいね。 おまけ画像ですが、この椅子敷きも小さなサイズとデザインオーダーしたのが届きました。毛足長くてヌクヌクです。

輝けるメタルアート

千住大橋駅からすぐの石洞美術館へ。 独特の屋根が目印です。 今回は淡水翁賞35回記念という事で、歴代の受賞者の方々の作品が展示されています。 確かな技術と技法の数々の作品を見ることができます。 4月5日まで(月曜日休館)

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