いつもと違う瀬戸内海
松山に行く度にしょっちゅう見てた瀬戸内海だけど、今回は久しぶりに反対側の広島県に来ました。福山市は造船が盛んで、ハーバーもありました。休憩後向かったのは鞆の浦。 小さいけれど歴史ある町家家屋と、静かな港があります。 瀬戸内海の穏やかな海を見てると、普段の喧騒を忘れて落ち着いた気持ちになります。 どちらの側から見ても瀬戸内海は優しい海の景色を見せてくれました!
松山に行く度にしょっちゅう見てた瀬戸内海だけど、今回は久しぶりに反対側の広島県に来ました。福山市は造船が盛んで、ハーバーもありました。休憩後向かったのは鞆の浦。 小さいけれど歴史ある町家家屋と、静かな港があります。 瀬戸内海の穏やかな海を見てると、普段の喧騒を忘れて落ち着いた気持ちになります。 どちらの側から見ても瀬戸内海は優しい海の景色を見せてくれました!
ほぼほぼ毎週の様に来ている銀座。連日の暑さにも関わらず、かなりの人が出ています。ちょっとお茶するのにも、なかなか座れない事もあります。暑さの中歩き回るのも大変なので、とりあえず入ったGINZA6。エレベーターに乗った時に、「屋上」の印が目につきました。思わず友人と行ってみよう!と、ボタンを押しました。銀座のど真ん中とは思えない緑の風景が。 かなりの広さの屋上は緑以外何もなく広々として銀座とは思えない贅沢な空間。 見慣れた街並みも14階から見るとまた違った光景に見えます。 汐留もこんなに近かったの、という感じです。 この暑さでも、緑に囲まれてると涼やかです。 今度はコーヒー等持ってここで休憩しよう!
前回の松山城に続きお城です。伊賀上野での打ち合わせ後に伊賀上野城に行きました。やはり市内中心部からのアクセスは良くて、お散歩がてら伺えます。伊賀のランドマークタワーの感じです。 城山も急勾配でなく、リフト等もなく気楽に登れました。 単なるお城繋がりと思ってましたら、こちらは愛媛県宇和島城主の藤堂高虎が国替えさせられて築城したとのこと。愛媛県繋がりでご縁があるのね!と勝手に思いました。 雨上がりの6月は緑が濃くてとてもきれいです。週末でしたが人も少なく落ち着けました。今回は、ちゃんと天守閣の写真も撮れています^_^ 大天守と小天守からなる複合式天守閣だそうです。 天守閣の上まで上がって一望出来る景色はもちろん、気持ちの良い風と空気が何よりでした!
meimerサロンに新しいメンバーが加わりました!造形作家の島添昭義さんの木製のジュエリーケースです。 先日の展覧会で見つけて思わず連れて帰りました。木製の温かみがありながら、不思議な表情に、魅せられました。もちろん機能性にも優れていて、これから何を入れようか楽しみです。サロンのテーブルの上で存在感を発揮しています。 そして何年かぶりにコーヒーメーカーを新調しました。 以前使っていたティーメーカーのカプセルが製造中止となってやむなくでしたが〜。コンパクトな大きさになりましたが、ペンギンみたいで愛らしいかも。
東京も梅雨入りしたようで、はっきりしないお天気の毎日です。今年もあっという間に6月に,この時期のお仕事、らっきょう漬け。いつもお願いしている鳥取農協かららっきょうが届きました。 年に一度なので思い出しながら下準備を。どうにか今年も漬け込みました。 お味噌と違って10日位経てば食べられるのが嬉しい!これからあれこれやらなければいけない事が多いので、とりあえず一仕事終えてホッとしたところです。
「小さな暮らし展vol.5」始まります。今回は今までで一番の量が並びました! 本来は昨日仕込んでブログアップする予定でしたが、昨夜遅くまで準備にかかってしまいました。今朝撮りたての写真です。 織部焼も登場。 夏に向けてガラス類も豊富です。 小さなショットグラスも可愛いです! 人気の漆器も色々あります。 ぜひお宝を探しにお出掛けください。 今日から28日土曜日まで。 12時〜18時事前予約となっています。 下記のコンタクトボタンからお願いいたします!
meimerでは恒例のイベントとなりました「小さな暮らし展」早くも5回目を迎えます。今回は夏に向けてのガラスのお皿や涼しげな色の陶器も登場します。 もちろん恒例の飛騨春慶などの塗物も。 暑くなる前のこの時期に、是非お気に入りを見つけにいらして下さい。5月21日(土)〜28日(土)12時〜18時今回も事前予約制でお願いします。尚当日予約は14時までにご連絡いただければと思います。 お問い合わせcontactよりご連絡お願いします。
小さな暮らし展vol.55月21日(土)〜28日(土)12時〜18時 西麻布meimerにて あっという間にGWも終わりました。特にどこかに旅に出たわけではなく、いつものように近場の美術館へ。パナソニック汐留美術館 「ピカソ ひらめきの原点」 今回のピカソ展がイスラエル博物館所蔵というので、どんな作品があるのかと思ってました。800点あまりのグラフィック作品を軸としてのピカソ・コレクションを有しているそうです。その中から精選された版画やドローイングを中心に130点が紹介されてました。 予約制なので、混まずにじっくり見れて大満足。その余韻に浸りながら東京駅へ!次に向かったのは東京ステーションギャラリー。 アンドレ・ボーシャン+藤田龍児 「牧歌礼讃/楽園憧憬」 私にはあまり馴染みのないお二人の画家でしたが、タイトルに惹かれて見に行きました。GWと、世界的にギスギスした世の中なので、牧歌・楽園に癒されたかったのかと。 GW中でしたが、丸の内口はあまり混んでなかったので、写真も撮れました。 これからどこかに行くわけでなくても、駅は好きな場所。特に東京駅は好きな駅です。
特に何も要らないから!と毎年母からは言われてますが何かちょこっとプレゼントしてます。近頃は手元が危うい事が多い母なので、軽くて割れないモノが増えてます。今回は六本木ミッドタウンのSTYLE MEETS PEOPLE で見つけました。 http://www.stylemeetspeople.com草木染金属工芸 by 牧野広大 さんのアルミニウムのお皿です。 金属ですが柔らかい印象か気に入ってもらえました。 本当はキレイな和菓子とかが有れば良かったのですが〜。 5月22日まで展示されてます。 割れない、持ちやすいという事から以前から母用のご飯茶碗は塗物を使ってました。 漆作家の高橋敏彦さんの赤のご飯茶碗。 木地の成型から全ての工程をご自身でなさっているとのこと。 手に優しい丸味と綺麗な赤が魅力的です。 昨年からは子供用という一回り小さなサイズを愛用中です。 私も食べすぎ防止を兼ねてお揃いで使い始めてます^ - ^
会期中は本当にお天気で、気持ち良い日が続いてました。初めての長崎での「小さな暮らし展」無事終了しました。 沢山の皆様にいらして頂きありがとうございました。器を前に楽しくおしゃべり出来て、私達もステキな時間を過ごせました。それから地元で有名なお饅頭の数々やお取り寄せ頂いたケーキ等、嬉しい差し入れも沢山頂きました。充実したお茶の時間をありがとうございました。来月はいつもの東京でお待ちしてます。 「小さな暮らし展 vol.5」 5月21日〜28日 今回は荷物を送りが多いので、梱包に時間がかかると思ってましたが、お手伝いのお客様達に助けられ、素早く搬出作業出来ました。 ホテルに早めに戻れたので、すかさず隣りの中華街へ。 今回も食べ続けたハトシ(エビのすり身をパンで挟んで揚げたもの)とチャンポン。 チャンポンはいつも慌てて取り分けるので写真撮り忘れてますが〜。 最後の長崎の夜を名残惜しみながら味わいました。