東京都庭園美術館で開催されている、展覧会に行って来ました。
日本近代美術の「東洋憧憬」


1910〜60年頃までの絵画、工芸品、そして現代作家の新作を通じてアジアと日本の関係を考えるということだそうです。
絵画や工芸品の発想の源となった古美術作品が見られたのはとても興味深かったです。

また現代作家の田中信行さんの漆の作品も迫力がありました。

庭園美術館は何度行っても、洋館の佇まいも素晴らしく落ち着きます。

今週はアジアつながり?で見た映画は

「サイゴン・クチュール」

アオザイが4000年の歴史あるものと初めて知りました。