大分は湯布院以外には行った事がなかった場所。
さらに今回は車移動という事もあり、行きにくかったところにも行く事が出来ました。


日田市の豆田町は戦国時代に城下町として開かれた町。

江戸末期から昭和初期にかけての町屋が残されている町並を散策することに。

コーヒーTimeに入った可愛いカフェは食器だけでなくランプシェードにも小鹿田焼が使われています。

そうこの後小鹿田焼の里に行く予定です。

小鹿田焼は以前に湯布院で購入して日常で良く使っています。是非一度窯元を見てみたいと思ってました。

先ずは小鹿田焼陶芸館でビデオ予習。

今も陶土をつき続ける唐臼が見られます。

小鹿田焼は9軒の窯元が、それぞれの特徴を出しながら小鹿田焼として手仕事されています。

今回は白っぽいのを購入。

ヘビロテになりそうです。