中之島美術館でかなり目が疲れたのですが、
大阪まで来たからには、と並びに移動して国立国際美術館へ。
こちらでは
感覚の領域
今、
経験する
ということ
という7人の現代美術家による展覧会が開催されてました。
先ほどの中之島美術館の混雑と比べると空いてる〜。
担当の方が丁寧に説明してくださったので飯川雄大さんの移動する壁を押してみました。思ったより奥深く、また方向も変わったりと身体的な感覚を楽しみました。写真は大き過ぎて無理でしたが。
藤原康博さんの作品の青い色に惹かれました。
名和晃平さんのドットとラインの作品を見たりしてるうちに元気復活
上のフロアの コレクション2 つなぐいのち
も見ることに。
2つの美術館を堪能しました。