「見る音楽、聴く形」をテーマに新しい創造的な楽器やサウンドをめぐる作品を集めた展覧会でした。
いくつかの作品は実際に叩いたり出来ます。
こちらは径や長さの違う管を使ってます。
叩いてみると、かなり違う音が!
パイプオルガンを思い出しました。
「音のかけらテーブル」
鉄のテーブルですが、かなりキレイな音が反響して出ます。
「勝原フォーン」
大阪万博で記念制作。その後解体されていたのを2017年修復されたようです。
先週の打楽器奏者のデモンストレーション聴きたかった〜。
「スパイラル木琴」
ヒノキでのカタチもキレイです。
楽しい演奏が始まりました。
ミキサー、ターンテーブルが回り、ギターの音も。色々動いて面白い!
こちらは明和電機さんの作品。
やはり動きが楽しい。
しかしながら動画でないと音と動きの楽しさは全く伝えられないものでした。