「アートウィーク東京」
都内50のギャラリーと美術館が現代アートを軸に協働するアートイベントという事で、
各会場を回れる4ルートのシャトルバスもありました。
にも関わらず、結局は歩いて行かれるギャラリー廻りのみで、いつものお散歩に!
でも普段なかなか入りづらいようなギャラリーもイベント中はオープンになっていたので、気楽に覗き回って来ました。
東麻布のTake Ninagawaからスタート。
こちらでは「大竹伸朗ー残景」
収集したファウンド・オブジェを何層にも木の内側に貼り付けた絵画・彫刻のような作品。
こちらはやはり多くの方がいらしてたので、早めに移動。
六本木のシュウゴアーツへ。
こちらは2F3Fにそれぞれギャラリーがあります。
すぐ近くにあるピラミデビルにもギャラリーがいくつか入っています。
ここは出来た頃はアパレルのお店がほとんどだったのに、いつの間にかギャラリーが主体となってました。
5カ所ほどのギャラリーを廻りました。
印象的だったのは真鍮の作品。
管楽器になれなかった金属ということでした。
さすがに足よりも目が疲れてきてました。
最近は5時半ともなると夜ですね。
六本木は夜景はキレイでした、